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新型コロナウィルス対策

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新型コロナウィルスに対する当クリニックの対応について

2020年4月13日現在の情報と当院の体制について記載します。今後の状況によって変わっていくことをご理解ください。
当院は、待合室が広くつくってあるので、院内での感染を防ぐため、風邪症状の有無で部屋をわけ、また予約システムを用いることで混雑をさけるようにしています。電話やネットから予約をとってお越しください。マスク着用でお願いします。

  • 症状
  • 一般的な経過は約5日(1~14日)の潜伏期間を経て、発熱、咳などの風邪症状や倦怠感が7~10日つづきます。8割の方は自然治癒しますが、2割程度が重症化し肺炎を合併します。

  • 感染
  • インフルエンザより強い感染力ですが、基本は飛沫感染と接触感染です。主に、眼、鼻、口の粘膜からウィルスが侵入して、喉や気道に感染します。咳やくしゃみの飛沫は2メートル弱の範囲に飛散します。物の表面上にも1日以上ウィルスが残存するようです。

  • 対策
  • 感染経路がわかっているので、飛沫のとどく範囲(約2メートル)に近づかないことが重要です。感染しても症状が現れない方がいる、潜伏期間にも感染力がある、ことから風邪症状がなくても他人との距離をとる必要があります。そのために不要不急の外出は避けるべきです。

  • 治療
  • まだ特別な治療はなく、症状や合併症に応じた治療を行います。重症の方では、酸素を投与したり呼吸の補助が必要になることがあります。また合併する感染症や免疫異常に対する点滴治療などを行う場合もあります。これらの治療には入院管理が必要です。
    一方で軽症の方は無治療でも自然に治ります。症状が軽い方は自宅療養で良いので、感染しているかもしれない、と専門外来などに行くことはかえって感染のリスクを増すので、症状が心配な方は下記の電話相談やクリニックにお電話ください。

    ・厚労省 0120-565653(9時から21時)
    ・東京都 03-5320-4592(土日、夜間)
    ・北区保健所 03-3919-4500(平日9時から17時)
    ・おひさまクリニック 03-6454-3511

  • 社会
  • 2019年末から流行がはじまり、2020年3月には世界中で感染爆発が起こり、厳戒態勢に入っています。感染者がわかりにくく、長期化・重症化する、という質の悪いウィルスです。隔離や入院管理に時間と労力の負担が大きく、病院や救急外来を圧迫しています。許容量を超えると、助けられる方を助けられなくなってしまいます。こうした医療崩壊を避けるため、感染しない、感染させない努力をしばらく続けることが求められています。

  • 心理
  • 仕事や学業がオンラインになったり、出社や登校、登園ができなくなると、大人も子どももストレスが溜まります。普段より家族で過ごす時間が増えることで、逆にイライラすることも多いかもしれません。子どもには期待しすぎないようにしましょう。まだ未熟です、ストレスもかかってつらい状況にいます。イライラがつのったときは、一旦距離をおいて、気持ちを落ち着けて考えを整理してから、また向き合うようにしましょう。

おひさまクリニックでは可能な限り診療を継続していきます。感染の疑われる方や軽症者が病院に行くことで医療崩壊を加速させてしまいます。症状が軽い方はまずかかりつけのクリニックにご相談ください。自宅でみて良いか、病院に行くべきかの判断をいたします。
また、感染流行の時限措置として、定期処方(喘息、皮膚炎、アレルギー、夜尿など)はもちろん、風邪症状でも本人を診察しなくても処方はできます。ご家族だけでご来院いただくか、電話受診で処方箋を送ることもできます。
症状が重いかどうかは診察せずには判断できませんので、心配なかたはなるべく本人の受診が望まれますが、軽い症状や急がない状況であれば、この時限措置でも対応いたします。